制御構文 while文
while文は英語の意味と同じで～間ずっとという意味で
ある条件を満たしている間、中に入っている処理をずっと続ける
というものらしいです。
例題として60から-1を繰り返し、0になったら処理を終える
というコードを書きます。
num = 60
while num > 0:
print('残り',num)
num -= 1
print('終了')
残り 60
残り 59
残り 58
残り 57
残り 56
残り 55
残り 54
残り 53
残り 52
残り 51
残り 50
残り 49
残り 48
残り 47
残り 46
残り 45
残り 44
残り 43
残り 42
残り 41
残り 40
残り 39
残り 38
残り 37
残り 36
残り 35
残り 34
残り 33
残り 32
残り 31
残り 30
残り 29
残り 28
残り 27
残り 26
残り 25
残り 24
残り 23
残り 22
残り 21
残り 20
残り 19
残り 18
残り 17
残り 16
残り 15
残り 14
残り 13
残り 12
残り 11
残り 10
残り 9
残り 8
残り 7
残り 6
残り 5
残り 4
残り 3
残り 2
残り 1
終了結構縦に長くなっていますが、
numの数字が0になるまで処理を繰り返しています。
条件が
num>0
なので 残り 1 までが出力されます。
注意点としてnum -= 1などの
処理をいれないとずっとnum>0の条件にあてはまるので
残り 60が出力され続けます。
無限ループですね。
今回は短めの動画ですが、ダーーーと処理が流れて面白かったです。
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